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2019. 09. 07  
2019 つばめのねぐら入り観察会in平城宮跡とオプショナルツアー西大寺拝観

    2019年8月24日 天気 晴れのち曇り時々小雨 

     文・写真:S.もり 

 夏の終わり、約6万羽のつばめがねぐら入りする平城宮跡へ観察に行ってきました。ねぐら入りの時間は日没から30分までらしく、それまでの待ち時間を利用して西大寺も拝観してきました。
 
 残暑をものともしない老(若)男女13名が、大和西大寺駅に集合。西大寺を目指します。東大寺を建立した聖武天皇の娘、称徳天皇が建てた西大寺。今でこそ狭い寺域(と言っても結構広い)ですが創建時は東大寺に次ぐ広さの寺域を誇っていました。普通なら東門から入るのですが、回り道をして南門から入りその広さを実感して貰いました。
 
 南門で創建時から鎌倉中興のお話しをして東塔跡へ。基壇しか残っていませんが、五重塔が建っていたそうです。創建時の計画では八角七重塔の予定でしたが祟りがあったため、心礎まで取り替えて四角五重塔に変更されたそうです。境内では愛染まつり(西大寺幼稚園と保育園のお祭り)が開かれていて小さいお子ちゃまで一杯です。

ss190824 西大寺 東塔基壇 
西大寺 東塔基壇
 
 本堂に入り拝観をお願いすると4時までとのこと。お寺のホームページでは4時半までだったので慌てて拝観。予定では本堂~愛染堂~四王堂と3ヶ所おまいりする予定が、愛染堂をパスする事になりました。本堂のご本尊はお釈迦様。左に文殊、右に弥勒。鎌倉中興の祖 叡尊上人と弘法大師空海の像が左端に安置されています。愛染堂にも叡尊上人の像があり、こちらのお姿は上人80才のお姿と伝わっています。愛染堂に行けなくて残念。

ss190824 西大寺 本堂
西大寺 本堂

 本堂を出るとなんと!戸締まりを初めています。足早に四王院へ向かいます。こちらには十一面観音様と四天王。そして創建時から唯四残っている四天王に踏まれている邪鬼。
 
 十一面観音様のお姿を「室生寺式」と間違えて説明。M原さんとS吉さんに間違いを指摘され赤面。正しくは「長谷寺式」でした。ごめんなさい。
 
 1300年近く四天王に踏み疲れている邪鬼は無邪気でした。なんと顔を踏みつけられている子もいて・・・
 
 愛染堂へ行かなかった分予定より時間が余ったので、京都 東寺西寺の説話をご披露して西大寺駅へ戻ります。
 
 つばめのねぐら観察会のみの方が5名いらっしゃったので、集合時間まで近くのショッピングセンターのイートインで休憩と軽食(+Beer)。トイレを済ませて西大寺駅へ。総員18名で平城宮跡へ向かいます。
 
 観察場所は復興事業情報館の前の芦原。広さは20m×100m。約200㎡です。ここに6万羽のつばめが来ると、1㎡あたり300羽。一人当たり33㎠。約17㎝角に1羽の勘定になります。(観察会での説明は5万羽のつばめで計算していました。約6万羽になるとこの計算になります。ごめんなさい。)
 
 今日の日没は6時35分。どこから来るのかたくさんのつばめが飛び交い、鳴きながら芦原の上を旋回してねぐらに入ります。これは言葉では言い表せません。あちらこちらで観察に来ている子供たちの歓声が飛び交います。

ssDSC00723-1.jpg

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 7時を過ぎ当りは真っ暗。観察中、時折雨粒が落ちてきましたが本降りにならずラッキーでした。つばめでお腹いっぱい♪車に気をつけながら西大寺駅へ戻り、駅前のロータリーで解散。
 
 有志で先ほどのイートインで反省会。美味しいビールとM塚さんからは赤ワインをごちそうになりました。ありがとうございました。
 
 参加されたみなさま、お疲れ様でした。
 
近畿エリアのつばめのねぐら
⑲ 西の湖(近江八幡市) 約7万羽(推計)
⑳ 宇治川(京都市) 約3万羽
㉑ 平城宮跡(奈良市) 約6万羽 日本で3番目に多い
㉒ 鵜殿(高槻市) 約3~4万羽
㉓ 紀ノ川下流域(和歌山市) 約1万5千羽
㉔ 円山川下流域(豊岡市) 約2万羽
㉕ 加古川河口 約5万羽
 
その他 赤坂下池(豊中市)
 
日本一(?)のねぐらは
⑧ 渡良瀬遊水池(栃木県) 約3~10万羽

ss190817 つばめのねぐら入りマップ
 
  
さて、つばめはどうしてねぐらを作るのでしょうか。
その理由は。。。
 
 ss190817 つばめの集団ねぐら

※資料は日本野鳥の会の観察会で頂いたパンフレットを借用しました。ありがとうございます。
 
※参加されたみなさまの感想です。
  
一部前後を省略させて頂きました。
 
周りの人から圧巻だと聞いていましたが、また、ビデオを見せてもらったりしていましたが、”ねぐら入り”を実際に肉眼で見るのは、昨日が初めてでした。いやぁ~、圧巻でした。特に、上空から舞い降りてきて低空飛行に移ったツバメが、目の前をぐわぁ~っと飛行していく、それも集団で・・・・。大満足でした(^^♪
 
赤坂下池は住宅街の小さなため池でフェンスに囲まれています。フェンス越しに手が届く1本の葦に20羽程のツバメがひしめいています。人(ツバメ)口密度高すぎる「ねぐら」です。平城宮跡は、郊外の広々とした「お屋敷ねぐら」でした。建物の障害ない見渡す限りの空のツバメ、観るほうもゆったりとしたひとときでした。星メンバーで「また来年も来よう」と話しました。西大寺も個人でくるより解説してもらえて良かった。
 
いや〜先導隊のツバメたちといい、自分のねぐらを探し旋回するツバメたちには開いた口に雨粒がはいりそ〜なくらい。

下見から、誘導、説明まで、ありがとうこざいました。楽しい観察会&反省会でした。
 
燕の塒入りは初めてでしたので、大変興味深く感激致しました。まだまだ知らない自然の営みが沢山あるのだなということを教えて頂きましたし、こういう機会を与えてくださいました皆様に感謝です。
 
ツバメたちのねぐら入りショー 迫力満点で良かったです。大極殿のライトアップも!
 
どこからともなくやって来てヨシハラに舞い降りるつばめの群れ、翌朝4時頃には一斉に飛び立つとか…。自然の営みの不思議を実感しました。
 
 
YouTubeに動画をアップしました。よろしければご覧ください。下のURLからご覧ください。動画再生後別の動画が出ますが気にしないでくださいね。
 
https://youtu.be/slXlgPuE3Z4
 
https://youtu.be/Gpk5HSbUr14


 —  おわり —
 
 
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2019. 08. 20  
  暑気払いBBQの会(令和元年度7月例会)

    文・写真:T.みよし

 7月28日(土)、心配していたお天気も前日の夜で上がり良いお天気になりました。幸い関西の梅雨も二日前に上がり、ネイチャーフォスターの行事としては珍しいお天気になりました。
 
ロッジ舞洲のホテル棟には、PM3:45には全員が集合してBBQ広場へ移動。PM4:00会場に入場場所はトイレ、洗い場に一番近い場所に2テーブルの焼場。会場のお兄様方の配慮か?(予約の時にシニアの人たちの集まりですと情報入れときました。)

無題6

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最初に会場のお兄様からゴミの分別を聞いて、早速皆様テーブルの設営、焼場の火の番、ビールの買出し、等々段取り良く食べる準備整い“カンパ~イ“
 
当日は一升瓶の差し入れ、野菜、ピクルス差し入れ等々、大勢のメンバーの協力のお陰で楽しく過ごせた一夜でした。


無題3

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B3
 
PM6:50終わりの挨拶で片付けして、日没(PM7:04)を見ようと向かいの新夕陽丘に登りましたが、生憎と薄曇りで見えませんでした。(翌日の夕日は見事にオレンジ色の大きな球体が明石方面に沈んでいくのが見えました(^^)

無題1
 
PM7:30ごろのバスで西九条駅やコスモスクエアにと皆様帰路に着きました。


 ― おわり —



2019. 08. 15  

阿部寺跡~コロコロ山・ホケノ山古墳~聖林寺

       文:S.もり

その6
                     

  大和地蔵十福もいよいよ桜井市の聖林寺さんで最終回。今回は阿部寺跡~コロコロ山・ホケノ山古墳~聖林寺のルート。

桜井駅からパスで阿部寺跡近くの生田(しおだ)迄移動。2年前の桜井古墳巡りと同じ阿部寺跡(阿部倉梯麻呂 創建の崇敬(すうけい)寺跡)で早めのお昼をいただきホケノ山古墳を経由して聖林寺さんへ向かいます。
 
ホケノ山古墳は全長244メートル、後円部径128メートルで全国14位。4世紀前半の前方後円墳で、築造当時は箸墓古墳、西殿塚古墳に次ぐ当時としては最大級の古墳で磐余地域の前期古墳として最大の規模です。南東角から古墳の麓を回ります。ホケノ山古墳のくびれ部付近にあるコロコロ山古墳。
道路工事で本来の場所から移して保存され、誰でも自由に入ることが出来ます。古墳保存のあり方を考えさせられます。
ホケノ山古墳を一周した後、春日神社さんの脇から後円部の頂上へ登山。野イチゴがいっぱい実をつけていました。後円部の頂上には石室の天井石が露出しています。これだけの大規模古墳ですが御陵に指定されていないため古墳の頂上に登ることが出来るのはこの古墳ぐらいです。
 
下山後、聖林寺さんへ。聖林寺は談山・妙楽寺(現在の談山神社)の支院の一つです。ご本尊は丈六の大きな石像のお地蔵様。
このお地蔵様は享保の頃、寺の僧 文春が女人泰産を願って一念発起、大石仏造像の願をかけて諸国行脚されてお造りになったお地蔵様です。安産祈願された方のお産の時には、汗をかいて応援してくれます。
お礼参りでしょうかお子様連れのご家族がご祈祷をうけていました。
 
本堂から階段を上がり、お地蔵様より有名な十一面観音を拝観。かつては三輪山・大御輪寺(現:大直禰子神社(若宮社))のご本尊で神仏分離令を受けて、慶応4(明治元年)516日に三輪の地を離れられ大八車に乗って聖林寺へ。
奇しくも150年前の二日前にこちらに来られました。不思議な縁を感じ、感慨深いものを感じました。「当時のご住職は高僧大心(聖林寺再興七世)で三輪流神道の正嫡であり、東大寺戒壇院の長老であった大心以外にこの仏像を正式に拝める僧はなかったのだろう。巷間伝えられる、廃仏棄釈で放追せられたというのは事実ではない。(聖林寺HPより抜粋)
 
なお、大御輪寺縁起によると、観音は、かつて四天王(天理の長岳寺へ)に守られ前立観音があり、左右に多くの仏像が並び立ち(左脇侍の地蔵菩薩は法隆寺へ)背面には薬師如来一万体が描かれた板絵がある荘厳の中に祀られてきたという。
ご自身も化仏三体を失っておられるが、かつては、美しい 瓔珞で飾られ、きらびやかな天蓋の下におられた。現在、奈良国立博物館に寄託している光背は大破しているが宝相華文をちりばめた見事な復元予想図が展示されていました。
 
フェノロサが明治20(1887)に聖林寺を訪れ観音様へ厨子を送りました。このお厨子マッチ箱の応用でいざ大事があれば本堂の外へすぐに運び出せる仕掛けだったそうです。文化財保存の在り方を考えさせられました。          
 
このお寺、何よりも 本堂から一望が素敵です。前方には大神神社、三輪山、大和盆地。縁側の欄干にはトックリバチの巣がいっぱい。子育て真っ最中でした。
 
帰路は談山街道のバス停から桜井駅へ。反省会はm原さん御用達の鶴橋居酒屋。美味しいbeerを頂きました。
 
おしまい ―


2019. 08. 12  
ミヤマキリシマを訪ね久住山へ その3 (6月10日~11日)

    文:T.みよし  写真:T.みよし・なかた

月10日(月)

朝食つかないため皆でパンの買い出し。ペンションの人に教えてもらった名物パン屋さんに。朝早くから焼いているパンをそれぞれ自分の好みに合わせて買い込み、ペンションに戻り珈琲入れてもらって朝のひと時を楽しむ。

     その時に聞いた話=このペンションの何とも言えない造りはと疑問に思って聞くと、由布院で団体客がよく利用する山水館のオーナーが全世界を回ってホテルを観察し、買い集めたものを展示し建物はスイスのペンションをイメージして造ったとのことです。お金持ちの道楽とはこんなものかと感心させられました。我ら庶民には遠く及ばない道楽だ。

 

AM9:00

由布院駅前バスステイションに

  A=由布岳登山組(さん、Ñさん計2名)

  B=由布院、別府観光組(S夫婦、Ⅿ夫人、Iさん、Ⅿ嬢計5名)

 

 AM9:00

馬車を予約に行くが定員8~10名で既に昼過ぎまで一杯で取れず、馬車から少し時代を遡り、1920年代の英国車を復活させたデトロバスに予約。

*温室栽培でハーブやランを栽培している「フローラルハウス」~*禅海和尚の得度の寺「興禅寺」4年前の地震で数体の造像が壊れたが檀家の寄付で再建された。そこでボケ封じの地蔵尊を拝み~*宇奈()日女(ひめ)

神社に、この神様は湖だった由布院を盆地変えたとの事です。地元では大事に祀られている。この神社に祀られていた近隣より取ってきた巨大な根っ子は見ているだけで元気をもらいました!

52久住 

久住63

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PM12:20

由布院⇒別府のバス(900円)に約1時間で海抜500mの由布院から海抜5mの別府の町に。

    駅前の「油屋熊八」の銅像を眺め、今日の熊八さんラグビーの制服着ているわ!

     油屋熊八=別府を全国で有名な観光地にした別府の人たちが敬愛してやまない人。大正~昭和初期にかけ「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」のキャッチコピーで別府の街を売り出し若い女性をバスガイドとして観光バスに乗せ地獄めぐりを観光資源にした人。

     別府駅前下車、少し下ってトキワインダストリーとゆうショッピングモールに。ここで荷物はコインロッカー(何回出し入れしてもお金戻ってくるタイプ)に。身軽になった所で遅い昼食のため最上階のレストラン街に、地元のB級グルメの「だんご汁定食」で腹ごしらえ~別府八湯の一つ~竹瓦温泉に!

     竹瓦温泉⇒明治12年創設、当時竹屋根葺きであった為この名前がつく。今の建物は昭和13年に建設されたもので、四国の道後温泉を模して唐破風の堂々とした建物でNHKでもよく取り上げられている。入浴料100円を支払いいざ湯船に。

     先客の地元の人にこの温泉に入るルールを聞きながら少々熱い湯船につかりながら温泉を楽しむ。この温泉を出た直ぐの所がかつては大阪⇒別府航路の船着き場となって旅館、キャバレー、バーが立ち並び栄えたところで流川通りと言う。側溝には温泉が流れ常に湯煙が上がっていました。流川道のりを真っ直ぐ登れば目の前に小高い山が有り「ラクテンチ」とゆう遊園地が有ります。ここは今でも賑わってます。

久住54

PM5:00

ショッピングモール地下で夕食の買い出しをしてタクシーでフェリー乗り場に、ところがまさかのハプニング!! 2台に分乗して乗ったのに後続の車が待てど暮らせど来ない。事故があったのかと心配してたら、大きな荷物を引っ張って3人が現れた。何とタクシーの運転手さんが勘違いして四国の宇和島行きの乗場で降ろしてしまったとのこと。最後の最後でこんなトラブル( ;😉 由布岳に登った2人も現れ、フェリーも空いてるので7人同じ部屋に他の人は入れないようにしてくれ、後は8階ロビーの食事場所をゲットしないと思い、徒歩客一番に乗船して席も何とかゲット!

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PM6:00

買い込んだツマミ、弁当でそれぞれの無事を祝って乾杯!! 夕日を見る予定だったが気がつけば日はすっかり別府の町の後ろの鶴見岳に沈んで街の灯りが見えるだけでした。( ;😉

 

PM9:00

お開きして、お風呂、明日の準備をしてお休み(-_-)zzz



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6月11日(火)AM6:35

南港着。サミットが近づいてる警備厳重なトレードセンター前からそれぞれの家路に!!


(^^♪お疲れさまでした。(*^^*)


― おわり ―


 

 

 


 


2019. 07. 29  
ミヤマキリシマを訪ね久住山へ その2(6月9日)
 
文・写真:T.みよし

 6月9日(日)
AM7:00
朝食~ホテル屋上に出て360°展望の久住山と周りの草原の景色を楽しむ。(昨日と変わり晴天が広がる。神様からのプレゼントと感謝! 出発の準備のため、ホテルの水を水筒に(地下の湧水との事で甘みのある美味しい水ゲット!)
 
AM9:00
迎えのバスが到着、ビジターセンターで夕方330頃再会を約束して2つのコースに別れる。
Aコース=再度、久住山に入る(Ⅿさん夫妻、Nさんの3名)
 Bコース=折角のマイクロバス乗り倒す(Sさん夫妻、Iさん、Ⅿ嬢の4名)
Ø くじゅう花公園(九州の真ん中に位置しており久住高原に22万㎡に四季の花を植え散策するにはもってこいの場所。生憎と花の一部植え替え時期にあたり1,300円の所1,000円でOKとのこと。ラッキー!!)

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Ø 日本一九重‘‘夢‘‘大吊橋=高さ:173m 長さ:390m 約12年前に町おこしで出来た吊橋。平成の市町村合併の時期、当時の町長が合併の危機を感じ、外から人を呼ぶための方法を考えて、田舎の景色、地形を活かして観光の為だけの大吊橋を作って人を呼ぶことを考えたそうな。町長さんは自費でヘリコブターを飛ばし何処に吊橋を架けるのがベストか?検討し議員の反対を押切決行した。結果はと出て全国より観光客が押し寄せ、結果的に町内の雇用は生まれ、町内の子供の医療費、学費、給食代は無料。今は工事代全て完済し町に収益が入っているとのこと。4年前の熊本地方の地震でもびくともしなかったとのことです。
    吊橋往復チケットは500円、記念写真代金集金、地元野菜のお土産で10年以内で返金したことになります。500円あなどるなかれです(‘’)

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Ø 昼食=お腹が空いてきたので適当なところは?尋ねると‘お蕎麦‘しか扱ってない店は如何とドライバーさんに誘われて早速そちらに!
   古民家を改良したお店で店主は大阪吹田からシーズンだけ蕎麦屋をやるためにだけ来ているとのこと。出てきた蕎麦はタップリの料でワサビは自分で下ろすスタイル。下ろしは鮫の皮を張った本格的な物。代金1,000円で堪能しました。
Ø 龍門の滝=国定公園になっている場所。
    名前の由来は鎌倉時代に中国から渡ってきた僧侶が自国の龍門の滝に似ているためこの名前を付けられた。7月になると滝開きが有り滝を滑り降りる遊びが盛んだが私たちが行ったときに既に勇気ある親子が滑っていました。
   若くないとできないことやと思いながらジジババはただ眺めるだけ(‘ω’)

久住30 

広場に有る桜の木に巻き付くアオダイショウを眺めつつバスに戻る。一路、九酔郷の細い道を久住長者原に向かって坂道を登っていく。途中清流にいるヤマメを食べさせる店、温泉旅館が続く所の誘惑にもめげず待ち合わせの場所に。

久住29

久住31

PM3:00
. 長者原ビジターセンターに着く。途中隊長より電話、登山道が昨日の雨で荒れていて人も多く歩きにくいので林道に抜けて待ち合わせより下の方に出たのでそこに来てくれ~
ドライバーさん「エ~どこやろ?」と言っているうちに又電話、送ってもらうので待ち合わせ場所変更なしとのこと。

PM3:30
着いたら足湯に浸かっている3人。
どうしたんの?~聞いてみると電話のやり取り聞いていた人が自宅に車を取りに帰り3人を送ってくれたとのこと。この年でヒッチハイクできるとはNFのメンバーは何処でも生きていけるわ・・・と思ったのは私だけか?

 我ら観光グループはタデ原湿原を散策。(2012年雨の中登り出した場所)木道を約20分程散策。(尾瀬の木道を思い出しました)
 ‘‘蓼食う虫も好き好き‘‘のタデで、昔ここの地域を治めていた長者さんが好んで食べていた。葉にも種子にも辛味が有り、香辛料として昔はつかわれていた。この辺りに自生している。他に高原植物が多く観れました。
 ビジターセンターに戻るとセンター長が久住の自然のDVDを流すので是非見てくださいとお誘い、「有り難うございます」で久住の総仕上の思いで見せていただきました。
 
 
2019. 07. 19  
 
ミヤマキリシマを訪ね久住山へ その①67日~68日)
 
文・写真:T.みよし
 
6月7日(金)PM630
南港トレードセンター前で下車し、サンフラワー待合室に集合。早めのチェックインができ、早めの乗船(^^)/ 早速、男子部屋と女子部屋に別れ、お食事処へ。
バイキング形式の食事で2,000円のところ、全員シニア割引で1,650円に!
 
PM9:00頃
明      石海峡大橋通過の案内で甲板に、毎時丁度にレインボーカラーに電飾が変わるのを楽しんで部屋に戻
り風呂に入っておやすみなさい(-_-)zzz

久住1
 
68日(土)AM80
別府観光港に15分程遅れて到着~心配してドライバーさんから電話がある。無事にドライバーさんと会えて、思いの外きれいなマイクロバスに乗り込み一路久住を目指す。天気は薄曇りで「何とか持ちそう」と話しながら途中由布院道の駅でトイレ、昼の弁当を買い込む。(朝作ったったばかりのお弁当もリーズナブルで満足)
 
AM930
牧ノ戸峠に着き、山歩きの装備で余分な荷物は車に残し準備していたら、ショボショボと降り出した。
NFの行事では恒例のことで驚くこともなく雨具を着用し歩き出す。2012NFで行ったコースとは逆のコースで早速登りの階段が30分程続く。行程にまだ体が慣れていないので息があがる( ゚Д゚)
 
          次は梯子を登る行程、雨で濡れて滑りやすく、速さより怪我をしないように注意しながら進むと、今度は岩登り。大きな岩の間をくぐったり、登ったりと、下りる人にルートを譲りながら三好の面倒をSさんの旦那さんが引き受けてくれて、押したり引いたりと大変な思いさせました!スミマセン( ;;)
 
          岩場を抜けたら今度はぬかるんだ道。粘土質の道で泥を上げながら歩く、しばらく行くとやっとフラットな道に出て霧の中、少しずつ花が見えて来たけど霧で生憎と全体が見えない(*´Д`)
 
AM 1230
隊長の指示で高台のフラットになった場所を見つけお弁当を広げる。食べ終わってふと目を上げると風で今までかかっていた霧がサッと消えて、目の前に「これがミヤマ霧島だ!」とゆうような景色が広がり感動(^^♪ まるで神様が此処まで来たご褒美に霧のカーテンをサーっと開けてくれた様に!

久住2
 
さん夫婦、Nさんは更に上の尾根を目指して登り始めました。ゆっくり組はのんびり景色を楽しんでいたら、何かヘリコブターの音! 見上げているとヘリコブターがこちらに向かって飛んでくるではないか、きっと報道関係者が取材に来たのだと思い、皆で手を振りました。他の人は途中でやめたけどM嬢は思いっ切り最後まで報道と思い手を振り、結果的に目の前にヘリからレスキュー隊のイケメンのお兄様が降りてきて「呼びましたか!」と声掛けられた。一瞬、M嬢の頭の中は珍しく忙しく働きました。

久住3  久住6
 
ハイと言ったら、今回に限って登山保険加入してこなかったし料金を請求されたら困る。しかし、一度は釣り上げてもらいたいし、でもこれがニュースになったら実家にいる弟(元消防士)に叱られるかも?
 
結果的には私ではありませんと正直に言って、多分一つ下の広場にいる人ではと返事。その人は飛ぶように降りて行ってM嬢と同じくらいの女性をゲットして釣り上げて行きました。2人目のレスキューの人はその人の荷物を引き上げて飛んでいきました。貴重な体験でした。!(^^)!

久住5
 
PM140
下りの準備―7人が隊列を組み下山。雨は上がっていたが、午前中の雨で足元はぬかるみ、下半身ドロドロになりながら泥道、岩場、階段と降りていく。若い人達はスイスイと飛ぶように、バアバアはドタドタ! 途中何度も下山を急ぐグループに道を譲る。(バスを借り切っている我らはその点気が楽)
 
PM400
牧ノ戸峠に着く。そこには我らのマイクロバスが待っていてくれた。思わずホッとするわ(^^)/
 
PM430
長者原(2012年時の登山口)・ホテル花山酔に到着。皆さん靴、レインコートの泥落としを済ませお部屋に! 2ベット+3畳の部屋の窓からは一面久住山の尾根が見える抜群のロケーション!    温泉につかり、こんな山奥で立派な懐石料理(バンザイ(*ノωノ)
(Sさんの旦那さんは体調不良で殆ど食べない。M嬢の世話で体力消耗したらしい~スミマセン)

 明日に備えて早めのお休み!
 

― 続く ―


プロフィール

nature4star

Author:nature4star
 ネイチャーフォスターは山歩き、自然工作などで自然と遊びながら地域社会への貢献を目指す、働くシニアを中心としたサークルである。
 サークルは、平成18年3月に発足してシニア自然大学校(NPO)に所属し、平成25年4月現在で53名の会員が活動している。

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